「楽天ペイ(アプリ決済)」、岩手県釜石市で「20%還元!楽天ペイでトクすっペイ」キャンペーンを9月1日(火)より実施

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 楽天グループの楽天ペイメント株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:中村 晃一、以下「楽天ペイメント」)は、運営するスマホアプリ決済サービス「楽天ペイ(アプリ決済)」において、岩手県釜石市(市長: 野田 武則、以下「釜石市」)と共同で、「20%還元!楽天ペイでトクすっペイ」(注1)キャンペーンを9月1日(火)から10月31日(土)までの期間中に実施します。本キャンペーンでは、「楽天ペイ(アプリ決済)」を導入する釜石市内の対象店舗において、「楽天ペイ(アプリ決済)」でお支払いした利用者が対象となります(エントリー不要)。
 利用者は、キャンペーン期間中に釜石市の対象店舗において、「楽天ペイ(アプリ決済)」を利用してお支払い(コード払い・QR払い・セルフ)すると、決済金額に対して20%分の「楽天ポイント」が還元(注1)されます。なお、「楽天キャッシュ」や「楽天ポイント」によるお支払い分も還元対象となり、期間中に「楽天ペイ(アプリ決済)」を用いて決済した金額の総額に対して上限20,000ポイントを還元します(注2)。なお、「楽天ペイ(アプリ決済)」では「楽天カード」で「楽天キャッシュ」にチャージ(0.5%)のうえ、お支払いの際に「楽天キャッシュ」を利用(1%)すれば、いつでも合計1.5%のポイントを付与しているため、本キャンペーンで還元されるポイントと合わせるとポイントの三重取りができます。

 両者は、2018年4月に楽天グループサービスを活用した同市の経済活性化等を目的として、包括連携協定を締結しています(注3)。2019年1月には同協定の一環として、楽天ペイメントが同市のタクシー会社にクレジットカードおよびQRコード決済を可能にする実店舗向け決済サービス「楽天ペイ(実店舗決済)」を提供し、キャッシュレス決済を推進しています。今回のキャンペーンも、同協定に基づき、両者で実施するものです。

 楽天ペイメントと釜石市は、本キャンペーンの実施により、新型コロナウイルス感染症拡大により影響を受けた地域経済の活性化と、「新しい生活様式」としてのキャッシュレス決済利用のさらなる促進を目的に、官民協働で実施します。

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