オフロード走行に適したローバー型ロボットプラットフォーム「AT-BUGGY」をリリース

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農場やグランドでの物品搬送や、手押し機械を自律走行化するのに適した無人車両

株式会社アトラックラボ(埼玉県入間郡三芳町藤久保16-37 代表取締役 伊豆智幸 TEL 049-293-6138)は、荒地で使用する無人走行車のベースとなる汎用フレーム、AT-BUGGYを発売いたしました。
AT-BUGGYシリーズは、オフロードタイヤを装着した4輪駆動シャーシで、シンプルなサスペンション機構と相まって高い走破性を持っています。モーター駆動装置は、コンピューターに接続容易な物となっており、AIやGPSを使ったローバー型ロボットの開発が容易になります。ローバー制御システム「AT-DRIVE(R)️」の組込みにも適したシステム構成となっています。
AT-BUGGY

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