【店舗運営者必見】(株)アップガレージが※Googleマイビジネスの一括管理に向けCanlyを国内全店舗(約200店舗)導入を決定

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※Googleマイビジネスとはグーグルマップなどの情報を管理するためのツール

店舗ビジネスの集客において、ポータルサイトに注力する時代は終わったかもしれない。
ここ数年、ポータルサイトは衰退傾向にあるとされ、飲食店にとってはGoogleやインスタグラムで店舗情報を発信するほうが効果的とされており、最近ではGoogle上の情報を管理するGoogleマイビジネスに注目が集まっている。

一方で、店舗経営者にとって注意すべきはGoogleマップ上の「誤情報」問題である。
Googleでは店舗関係者以外から情報の修正を受け付けたり、SNS(投稿サイト)などウェブページから集めた情報を反映したりする機能がある為、営業時間や場所の間違いは飲食店にとって客離れを招きかねない深刻な問題である。

そこで昨今、注目を集めるサービスが、株式会社Lerettoが運営するCanly(カンリ―)だ。
これまで店舗経営者は各店舗ごとにGoogleマイビジネス上で一つ一つ店舗情報を更新・管理しなければならずそれらに割く工数は莫大なもので、Googleマイビジネスの利便性と反して企業側の悩みの種だった。

その悩みの種を、根本解決するのがCanly(カンリ―)である。
Canly(カンリ―)を使えば、Googleマップ上の各店舗の情報は勿論の事、各SNSアカウントを一括管理することが出来る。
SNSアカウントも一括管理出来るシステムは日本初(※)であり、これにより運用コストの大幅に削減や、Googleマップを起点としたインバウンド流入強化が見込まれるとして、各企業から運用申し込みが殺到している。

そのような中、いち早くCanly(カンリ―)に注目しサービス導入に踏み切った企業が、カー用品・バイク用品の買取、販売を手がける株式会社アップガレージである。
全国約200店舗へのCanly(カンリ―)導入により、ウェブを通じた顧客への正確な情報発信やユーザーの口コミ分析に注力する方針だ。

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