レーザーやLiDARで取得した3D点群データを簡単に自動で解析可能オンライン点群処理ソフト「スキャン・エックスクラウド」9月17日(木) リリース開始

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1ライセンス月額29,800円(税込) 初月はキャンペーンにつき30日間無料

イスラエルのスタートアップでSLAMや3D点群データ解析の経験を積んだエンジニア2名が設立したスキャン・エックス株式会社(本社:東京都新宿区、代表:宮谷聡、ホン・トラン)は、各種機器で取得した3D点群データをオンラインで高精度なクラス分類・解析が出来るソフト「スキャン・エックスクラウド」を、2020年9月17日(木)より正式リリースします。1ライセンス月額29,800円(税込)、月に500GBの点群データ処理・解析が出来ます。初月はキャンペーンにつき、30日間無料でご利用いただけます。こちらのソフトウェアは既に大手ゼネコン、損害保険会社、各地の測量会社でも試験導入されており、様々な実績を残しています。

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