AIチャットボット「Bebot」、ウィーン国際空港エリアにて新機能「混雑平準化」をリリース

SHARE:

~ コロナ対策の一環として、混雑可視化、混雑平準化の取組みを欧州から開始 ~

株式会社ビースポーク(本社:東京都渋谷区、代表取締役:綱川 明美)は、2020年9月15日より、訪日外国人向け AI(人工知能)チャットコンシェルジュ「Bebot」のサービス提供を「AirportCity Vienna」(所在地:ウィーン国際空港、代表取締役社長 JULIAN JAGER; GUNTHER OFNER)にて開始しました。スマートフォンを通じて、空港や周辺エリアを利用する旅行者の質問やリクエスト対応のリアルタイム化だけでなく、コロナ対策の一環として、混雑状況に応じた交通手段や施設案内情報を提供します。

PR TIMESで本文を見る