タレントキャスティングプラットフォーム「AI Casting System(TM)」サービス開始

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約1.5 万人のタレント情報と広告主のニーズをマッチングする

広告主・広告会社、芸能事務所の声を反映。
データベースのオンライン化により、キャスティング作業の初動が300倍アップも。
https://handydigital.net
篠原誠氏がキャスティング領域で新会社設立に参画
広告のキャスティングエージェンシーである株式会社ハンディ(本社:東京都渋谷区)の代表取締役社長 大杉陽太と、クリエイティブディクレターである篠原誠は、本日9月23日(水)にテクノロジーを活用したタレントマッチング領域の新会社「株式会社ハンディデジタル」を設立(資本金1億円)し、代表取締役社長に大杉陽太が、取締役に篠原誠がそれぞれ就任いたしました。
株式会社ハンディデジタルでは、株式会社ハンディにより既に開発済みのタレントキャスティングプラットフォーム「AI Casting System™」を引継ぎ、更なるシステム開発を進め、広告主や広告会社と芸能事務所とを直接繋いでいくことで、両者にとってより最適なマッチングを可能にするソリューション事業を開始していきます。
「AI Casting System™」には、現在約1.5万人のタレントプロフィールデータが搭載されており、広告主や広告会社がタレントキャスティングする際、時間的コストを要する初動のリストアップ時間を大幅に短縮することで、効率的なクリエイティブ作業に移行することができます。
また、芸能事務所側では従来アナログ的なアプローチで広告主/広告会社/キャスティング会社側にタレント情報の伝達を行っていましたが、このシステムを通じて、いつでも瞬時に一律的かつ全方位的にタレント情報を拡散することができ、営業効率の大幅アップが可能となります。

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