2,000社の新規事業を支援する事業共創カンパニーのRelicが、ノーコード開発・ローコード開発を駆使したプロトタイピングサービス「Agile Prototyping Lab」を始動

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2,000社以上の新規事業を支援し、200以上の新規プロダクト/サービスの開発に携わってきたRelicが、ノーコード開発・ローコード開発を駆使した新規事業特化型プロトタイピングを高速で実行・支援

日本企業の新規事業開発やイノベーション創出を支援する事業共創カンパニーである株式会社Relic(代表取締役CEO 北嶋 貴朗、東京都渋谷区、以下、Relic)は、創業より2,000社を超える新規事業開発支援の実績や経験を活かし、新規プロダクト/サービス開発における仮説検証をプロトタイピングで支援するサービス「Agile Prototyping Lab(アジャイル プロトタイピング ラボ)」(以下、「本サービス」)を2020年9月24日より提供開始いたします。

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