Vティーチャーを遠隔医療や薬局の助言サービスに活用、サービス開始/MaaS

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スマホ対応により、移動診療車によるオンライン診療への導入が容易になります。

・次世代交通サービスMaaSに、オンライン放送配信プラットフォームVTeacherの情報通信技術を活用
・オンライン診療、薬局における助言、健康管理に関する指導及び助言等ができる遠隔医療システムを容易に導入
・医師がアバターの姿のまま診療を進められるという、オンライン診療ならではの機能も
 鈴木ソフトラボラトリー合同会社(東京都品川区、本店:静岡県浜松市、代表:鈴木正樹)は、オンライン放送配信プラットフォームのVTeacher(ブイティーチャー)を活用した次世代交通サービス「MaaS(Mobility as a Service : マース)」の提供を開始いたします。

 コロナ禍で早急に対応を求められているオンライン診療について、Vティーチャーの情報通信技術を利用し、簡単に遠隔医療サービスを開始できます。とくに移動診療車によるオンライン診療への導入に適しています。このサービスを利用して、遠隔医療、健康管理に関する指導及び助言、薬局における助言等が容易にできるようになります。その他、処方箋のアップロードや治療費のクレジットカード決済等の機能があります。できるだけ多くの患者さまがご利用できるように、Mac、Windows、iPhone、Androidに対応しました。

 アバター(VRM)にも対応していますので、医師がアバターの姿で診療を進められるという、オンライン診療ならではの機能もあります。お医者さん嫌いの小さなお子さまであっても楽しく受診できます。

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