Saasを提供するスタートアップを対象としたアクラレータープログラム「B-SKET」にて株式会社batton代表取締役が最終結果報告。

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2020年10月2日に最終成果について株式会社batton 代表取締役である、川人が最終結果報告。

株式会社batton 代表取締役である、川人がSaaS※1を提供するスタートアップを対象としたアクセラレータープログラム「B-SKET(ビスケット)」(https://b-sket.jp/)のDemo Dayにて最終結果報告を行う。
※1 SaaS:Software as a Serviceの略。クラウドで提供されるソフトウェアサービスのこと。
RPAをご存じだろうか?
RPAとはRobotic Process Automation /ロボティック・プロセス・オートメーション」の略語で、定型化されたパソコンの作業をパソコンの中にあるソフトウェア型のロボットが代行・自動化させるITツールだが、
RPAを導入することにより、ヒューマンエラーを起こすことなく、一定の作業を永遠行ってくれるということで、
注目されたが、設定の複雑性などにより、一度使ったがやめたというい人も少なくない。
しかし、
今、またテレワークなどによりITツールが見直され、RPAが盛んになってきている。
実際、RPAの種類は多種多様となっており、
例えば、
業務自動化シナリオを作成し、自動化シナリオを実行することができる「WinActorフル版」や
サーバー型がある「BizRobo!Basic」
キュリティ水準の高い金融機関や大手企業による大規模運用実績が豊富なサーバー型の「Blue Prism v6.6」など

そんな沢山の種類があるRPAの中で、RPA「batton」をより選んでいただけるようにするにはどうすればよいのか模索するうちに、
BtoBのWebマーケティングツール「ferret One」とフォーム作成管理ツール「formrun」の2つのSaaS事業と「ferret」をはじめとするメディア事業を展開する株式会社ベーシック(本社:東京都千代田区、代表取締役:秋山勝、以下ベーシック)は、SaaS※1を提供するスタートアップを対象としたアクセラレータープログラム「B-SKET(ビスケット)」(https://b-sket.jp/)の第4弾に弊社が採択され、2020年4月から半年間のプログラムの中で20名以上のメンターによるセッション・メンタリングを受け、事業成長に奔走した。

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