超高感度カメラを搭載した小型ドローン新型IBISを10月よりリリース

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世界初、屋内設備点検用ドローンとしてSTARVIS(※)搭載カメラを開発大型タンク内やボイラー内等の暗所における点検品質を向上

屋内設備点検用の小型ドローンIBIS(アイビス)を開発する株式会社Liberaware(所在地:千葉県千葉市、代表取締役 CEO:閔弘圭)は、2020年10月より超高感度カメラを搭載した新型のIBISをリリースいたします。
暗所設備の映像がより鮮明になることで、当社が得意とする3D化や点群化といった映像解析の幅が格段に広がります。ボイラーやタンク、配管内など、人が進入するのに危険や費用がともなう設備の点検業務について、ドローン及び映像解析技術により、設備保全業務のデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進に貢献してまいります。

※STARVISはソニー株式会社の商標です

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