finbee、「貯金に関する調査」を実施

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貯金アプリや貯金箱の利用は若年層から支持

株式会社インフキュリオン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:丸山 弘毅)の子会社である株式会社ネストエッグ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:田村 栄仁、以下「ネストエッグ」)は、「貯金に関する調査」を実施しました。今回の調査は2020年10月2日から5日までの3日間、20歳以上の全国の男女500人(20代、30代、40代、50代、60代以上の年代別で100人ずつ)を対象にしています。
調査結果概要
今回の調査では、10月17日の「貯蓄の日」にちなんで世帯の貯金金額・目的・方法等を調査し年齢別に分析しました。世帯貯金額では「500万円以上」の方が60歳以上は63%と一気に増加しました。貯金目的では、20代は「趣味・嗜好」と「投資運用」が目立った一方、子育て世代の40代は「学費・養育費」の割合が全世代で最も多く、ライフスタイルによって年代で傾向に差が出る結果となりました。また、20代や30代の若年層からは「貯金アプリ」や「貯金箱」の利用が支持を集め、身近で手軽な貯金方法が人気なことがわかりました。

調査結果詳細
■ 世帯貯金額が「1,000万円以上」の方は年代が上がるにつれ増加。60歳以上は47%。
60歳以上は500万円以上の貯金が他の世代と比較して一気に増加しました。

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