遠隔釣りシステム開発のRe-al、仮想空間で臨場感ある釣りをも可能にした新製品「TeleAngler(テレアングラー)」を発表。

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小型の遠隔/仮想釣りロボット「TELEANGLER(テレアングラー)」を開発、CEATEC2020に展示。

株式会社Re-alは小型の遠隔釣りロボット「TeleAngler(テレアングラー)」を新規に独自開発いたしました。小型で可搬性を重視したデザインとし、釣りの感覚を損わずに低コスト化を実現しました。最大の特徴は、現実の魚の引きを仮想の魚に覚えさせ、仮想空間でも現実さながらの釣りを実現することにあります。10月20日~10月23日に開催されるCEATEC2020にオンライン展示いたします。
株式会社Re-al(代表取締役:新明脩平、https://re-al.co.jp/)は、同社が手がけるリアルハプティクス技術を応用した遠隔釣りロボット事業において、小型の遠隔/仮想釣りロボット「TeleAngler(テレアングラー)」を新規に独自開発いたしました。同社は2018年2月に創業したスタートアップであり、慶應義塾大学ハプティクス研究センター(http://haptics-c.keio.ac.jp/)との共同研究開発の下、遠隔釣りロボットの開発を行って参りました。

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