「相鉄フレッサイン」「相鉄グランドフレッサ」「ザ・スプラジール」の全施設を含む相鉄ホテルズ合計50施設に、多言語AIサービス「triplaチャットボット」を導入開始

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  IT・AIサービスを展開するtripla株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役CEO 高橋 和久、代表取締役CTO 鳥生 格、以下「トリプラ」)が開発・提供する多言語AIサービス「triplaチャットボット」を、株式会社相鉄ホテルマネジメント(本社:神奈川県横浜市、取締役社長 加藤 尊正、以下「相鉄ホテルマネジメント」)が運営する「相鉄フレッサイン」「相鉄グランドフレッサ」「ザ・スプラジール」の全施設を含むホテル合計50施設※1へ導入することが決定しました。なお、2020年10月22日時点で現在30施設にて導入を完了しており、今後、順次合計50施設への導入を進めてまいります。相鉄ホテルマネジメントとトリプラは、「triplaチャットボット」の導入を通じて、お問い合わせ対応業務の効率化と顧客利便性向上を実現します。

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