NFTをコンテンツサービス間で相互利用するための共通仕様「Oct-Pass」を、ブロックチェーンコンテンツ関連企業4社で共同策定。GO BASEが発行するNFTのオフチェーン利用を促進。

SHARE:

「GO BASE」で発行するNFTをオフチェーンで各社のゲームコンテンツなどでも利用可能に!

デジタルトークンを活用したブロックチェーンプラットフォームサービス「GO BASE」を展開する株式会社スマートアプリ(本社:東京都港区、代表取締役:高長徳、以下スマートアプリ)は、double jump.tokyo株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:上野広伸)、CryptoGames株式会社(本社:東京渋谷区、代表取締役:小澤孝太)、株式会社フィナンシェ(本社:東京渋谷区、代表取締役:田中隆一)と共同で、異なるアプリケーションやブロックチェーン間でNFTを相互利用するためのOpen Contents Token共通仕様「Oct-Pass」を策定することをお知らせいたします。
「Oct-Pass」は誰でも無償で自由に利用することができるオープンなNFT共通仕様です。本仕様に準拠してNFTメタデータを作成することで、アプリケーション間におけるNFTの相互利用が容易にできるようになります。 これにより、ゲーム、SNS、マーケット、ウォレットなど異なるアプリケーションや、異なるブロックチェーンを跨いで、NFTで世界が繋がる「NFTメタバース」を実現する一助となることを目指しています。

PR TIMESで本文を見る