GMS「日本発 世界の貧困層・低所得層 17 億人を救う金融包摂型 FinTech サービス」が第8回プラチナ大賞にて 最高位である経済産業大臣賞(大賞)を受賞― FinTechサービスとして初 ―

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Global Mobility Service株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員/CEO:中島 徳至 以下「GMS」)は、GMSの「日本発 世界の貧困層・低所得層 17 億人を救う金融包摂型 FinTech サービス」が、プラチナ構想ネットワークが主催するプラチナ大賞において、FinTechサービスとして初めてとなる最高位である経済産業大臣賞(大賞)を受賞いたしましたので、お知らせいたします。
 プラチナ構想ネットワークは、元東京大学総長の小宮山宏氏が発起人となり、日本が先進国として直面する課題の解決と、新たな可能性の創造によってもたらされる、豊かで快適で威厳をもって光り輝く「プラチナ社会」を目指して設立された団体です。プラチナ大賞は、イノベーションによる新産業の創出や、アイディア溢れる方策によって地域の課題を解決し、「プラチナ社会」を体現し実現しようとする取り組みを称えるために創設されました。

 GMSの「日本発 世界の貧困層・低所得層 17 億人を救う金融包摂型 FinTech サービス」は、コロナ禍において、開発途上国における貧困、先進国と開発途上国の格差、先進国における富裕層と貧困層の格差が拡大しており、世界的に懸念されているこの課題を解決している点、また、プラチナ社会への取り組みは国内に留まらず世界への展開が重要であるところ、弊社の取り組みは海外もフィールドにして課題解決している点が高く評価され、経済産業大臣賞(大賞)を受賞いたしました。GMSはこの受賞を機に、プラチナ社会の実現に向けて課題意識の高い地方自治体と連携し、地域金融機関や住民が抱える課題解決に向けた取り組みを行ってまいります。

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