【コロナ禍の転職事情が明らかに!】転職するなら異業種へ。大丈夫?求職者と経営者との意識の違い。

SHARE:

異業種転職のススメ

チャットプラス株式会社(本社所在地:東京都中央区、代表取締役:西田 省人)は、転職希望者と経営者を対象に「コロナ禍での転職」に関する調査を実施しました。
新型コロナウイルスの影響により、転職を考えている方も多いのではないでしょうか?
"コロナショック"とも叫ばれている中、異業種への転職を考えている方も多いと思います。

しかし、異業種への転職となると、受け入れ側がどのように思っているのか気になりますよね。
転職をするにあたって、悩んでいる方も多いと思います。

では、実際にどのくらいの方が転職を考えているのでしょうか?
また、経営者は異業種からの転職についてどのように思っているのでしょうか?

そこで今回、AIチャットボット『チャットプラス』(https://chatplus.jp/)を運営するチャットプラス株式会社は、転職希望者と経営者を対象に、「コロナ禍での転職」に関する調査を実施しました。

【転職希望者に調査】コロナ禍の今、転職するなら同業種?異業種?

はじめに、現在転職を考えている方に、なぜ転職を考えているのかを聞いてみました。

■転職を考えている理由
・コロナにより未だにお休みが続いており、ボーナスもカットになるから(30代/女性/千葉県)
・コロナの影響を受けている(40代/男性/静岡県)
・会社の将来性に不安があるから(40代/男性/鳥取県)
・現在の給与が安い(50代/男性/岐阜県)

新型コロナウイルスの影響で勤めている会社の業績が悪化してしまい、会社の将来性について不安に感じている方もいるようです。
また、会社の待遇の悪さなども転職を考えるきっかけになっていることが分かりました。

では、転職する場合、"同業種"と"異業種"のどちらを希望する方が多いのでしょうか?

PR TIMESで本文を見る