スマホゲーム・アプリを「リノベーション」!これまでになかったゲームの再生事業をスタートさせます。

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株式会社ノックバックワークス(代表取締役社長:秋山隆利、以下ノックバックワークス)は、 iOS、Android 対応のゲームやアプリ、PCゲームを事業再生する『ゲームリノベーション』事業をスタートさせます。
『ゲームをリノベーションするということ』

■ゲームの可能性を可能な限り引き出します
ゲーム市場はアクションゲームやRPGなどのハイエンドゲームとお手軽なカジュアルゲームの大きく二つに別れてきています。”体験できない事を体験する事ができる”がハイエンドゲームの特徴ですが、必ずしも重厚なゲーム体験を消費者が求めているわけではありません。ノックバックワークスでは原点にかえり、ゲーム本来の単純な”楽しさ”や”良質な時間となる暇つぶし”を実現するべく、ゲームの事業再生(リノベーション)という方法でゲーム体験を提供します。

■ゲームリノベーションとは。
多くのゲーム事業の成否は必ずしもゲームエンジンの作りによるものに限りません。ノックバックワークスでは、自社のネットワークに所属する人員の技術と知識を活用し、ゲームそのものの再利用からカルチャライズ開発、エンジンを活用した新規ゲーム開発、運営継承などゲームエンジンの特性に応じたゲームの事業再生を行っていきます。

■広告ネットワーク 『 License AD Network 』
ノックバックワークスは、LAN(License AD Network)事業を手掛けており、ハイパーカジュアルゲームで広告売上を上げることのインフラが既に存在しています。ノックバックワークスではゲームリノベーションによる活用の他、LANなどの他事業も有効活用する事でアプリ課金から広告モデルまで幅広い収益方法を提供しております。

■ワールドワイドで展開
ノックバックワークスは、東京の他、鳥取、韓国など現在主要3拠点で開発・運営を行っており、日本語・韓国語・英語の3か国語を中心に営業活動を行っております。他拠点・多国籍な運用環境により、開発の他、ローカライズ、カルチャライズ、渉外、プロモーション、カスタマーサポートなど、幅広くサポート可能な人員体制で運用しており、これによりワールドワイドでの事業展開を実現しております。

リノベーション第1弾 『カートゥーン大戦争』
10月26日(月)にサービスを開始した「カートゥーン大戦争(邦題)/CARTOON DUEL(英題)」は、韓国国内で中心にリリースされていた「カートゥーンデイフェンス:リブート」のリノベーションタイトルです。ゲームエンジンの改修のほか、ゲームバランス、システムなどの見直しにより、手軽で白熱した遊びを実現しています。現在はハロウィンイベント中ですので、お気軽にご参加ください。

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