ブランド認知30%UPの効果も、D2C時代のブランディングプラットフォーム「fab.」を大幅アップデート

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「fab.」は、11月7日のアップデートにより、ブランドとユーザーのコミュニケーション、ブランドのコミュニティ管理機能を大幅に強化いたしました。

rite株式会社は11月7日、D2C時代のブランディングプラットフォーム「fab.」の大幅アップデートを行いました。
「fab.」は、ブランドがファンコミュニティを作成して、ユーザーとブランドが共創するD2C時代の新しい形のプラットフォームです。
今回のアップデートにより、
ユーザーは、スレッド・メッセージ・オファーを通して、ブランドとコミュニケーションをとることが可能になり、
ブランドはブランドダッシュボード(SaaS)を通してファンコミュニティを管理することが可能になりました。
D2C時代のブランディングはどう変わっていくか?
D2C(Direct to Customer)とは、
企業が顧客と直接接点をもち、商品やサービスへの意見要望を受け、素早く改善を行っていく新しい時代のブランドのあり方です。
ブランドの世界観への共感を集めたユーザーコミュニティを形成し、コミュニティの意見を反映した商品開発・コミュニケーションをスピーディーに行うことで、ロイヤリティの高いファンを育成し、アンバサダー化を実現することがD2C時代のブランディングの注力ポイントであると考えております。
そうしたD2C時代のブランディングを実現するためのプラットフォームを「fab.」は提供いたします。

D2C時代のブランディングのポイント

「ブランディング」とは“独自の存在”になるために、機能だけにとどまらない情緒的価値を伝えていくこと
D2C時代のブランドは自分たちの目指す世界観を提案し、世界観に共感したファンとの対話を通して、コミュニティを盛り上げることが求められる
コミュニティと共に目指す世界観を作り上げて、拡散していくことでブランドは成長していく

D2C時代のブランディングプラットフォーム「fab.」とは
「fab.」は、「ブランドのファンコミュニティを運営・管理」できるツールとなります。
既存のインフルエンサーに広告依頼するのみのサービスとは異なり、
ブランドがファンと直接つながり、コミュニケーション・活動ランクを通じてコミュニティを管理し、
ファンと共創したブランディング・世界観の拡散を行える点が特徴です。

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