HACARUS(ハカルス)が三菱電機の産業用ロボットと「医療・創薬の研究・実験を自動化するAIシステム」を連携、デモンストレーション初公開

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京都のAIベンチャー・ハカルスが「第2回 ファーマラボ EXPO [医薬品] 研究・開発 展」に出展

 ディープラーニングとは異なるアプローチ方法を用いて 「少ないデータ量」で実用的なAIをつくり出し、様々な業界・企業の「いま抱える」課題を解決する株式会社HACARUS(ハカルス)は、2020年11月25日(水)~27日(金)に幕張メッセにて開催される「第2回 ファーマラボ EXPO [医薬品] 研究・開発 展」に出展いたします。本展示会では、ハカルスのAIシステムと三菱電機株式会社の産業用ロボットを連携し、細胞分析から搬送までの動作を自動化したデモンストレーションを初公開いたします。この技術の実用化により、再生医療や創薬の研究・実験の分野で自動化を拡大させることが可能です。

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