「STOP感染症トーキョーサミット2020」×「レジリエンスジャパンサミット2020」に出展

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ソフトバンクロボティクス、「STOP感染症トーキョーサミット2020」×「レジリエンスジャパンサミット2020」に複数のロボットを出展
ソフトバンクロボティクス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO:冨澤 文秀、以下「ソフトバンクロボティクス」)は、2020年11月24日(火)と25日(水)に開催される「STOP感染症トーキョーサミット2020」×「レジリエンスジャパンサミット2020」に出展します。

「STOP感染症トーキョーサミット2020」×「レジリエンスジャパンサミット2020」は、一般社団法人レジリエンスジャパン推進協議会と株式会社リミックスポイントが主催し、東京都が後援する感染症対策に特化したイベントです。
東京オリンピック・パラリンピックの開催を控え、日本の感染症対策に世界中から注目が集まっています。競技会場だけでなく、店舗や宿泊施設、公共施設など、人が集まる空間の安全・安心をどう構築していくのか。有識者、行政、そして先端技術で応える製品など、最前線の感染症対策を発信するとともに、“感染症対策のニュースタンダード”となる平時からの備えを考え、Withコロナ、Afterコロナの描くべき社会像を探ることを目的に開催されます。

ソフトバンクロボティクスの展示ブースでは、感染症対策に役立つ最新ロボットソリューションをご提案します。新型コロナウィルスの削減にも効果がある除菌清掃ロボット「Whiz i(ウィズ アイ)」 、店員の代わりに来店客の体表温度を計測しお声がけする「サーマルPepper(ペッパー)」、テーブルまで自律的に走行して料理を運び、非接触型の接客も実現できる配膳・運搬ロボット「Servi(サービィ)」の3製品を展示。会場では、実際にこれらのロボットによるソリューションをご覧いただけます。

ぜひ感染症対策のニューノーマルをご体験ください。

▼Whiz i

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