京丹後市観光公社と『おてつたび』が連携!全国初となるコロナ禍における安心・安全の人材不足解消モデルを共に作ります

SHARE:

京丹後市内にある180軒の宿泊施設がおてつたびを利用する際は、丹後市観光公社の助成により費用負担なしで参加者の抗体検査(PCR検査)が可能に。

人手不足で困る旅館や農家のお手伝い(仕事)をしながら旅行が出来るマッチングプラットフォーム『おてつたび』を運営する株式会社おてつたび(代表取締役CEO:永岡里菜、本社:東京都渋谷区、以下「おてつたび」)は、一般社団法人京都府北部地域連携都市圏振興社 京丹後地域本部(地域本部長:齊藤修司、以下「京丹後市観光公社」)と連携し、当公社の会員宿泊施設(約130軒)を対象に、全国初となる「新型コロナウイルス感染症予防対策を徹底しながら、地域外から人材確保を行うモデルづくり(人手不足対策事業)」を開始します。

PR TIMESで本文を見る