医療用画像3D空間表示サービスの医療機器「Holoeyes MD」が「IT導入補助金2020」の補助金対象ITツールに認定されました。

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管理医療機器(クラスII)認証を取得したVR / MRアプリ自動生成サービスを全国の医療機関に導入促進

Holoeyes株式会社(東京都港区、代表取締役 谷口直嗣)は、管理医療機器(クラスII)認証を取得した医療用画像表示サービス「Holoeyes MD」、および非認証医療機器サービス「Holoeyes XR」「バーチャルセッション」が経済産業省が推進する「IT導入補助金2020」における補助金対象ITツール 特別枠(C類型)に認定されたことをお知らせいたします。
管理医療機器認証プログラム「Holoeyes MD」および「Holoeyes XR」は、CT・MRIなどから汎用画像診断装置ワークステーションにて書き出した人体の3Dデータを、VRとして3D空間で体験、共有できるサービスです。

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