トイレ個室内に広告を配信する「AirKnock Ads」、株式会社バカンが横浜駅の商業施設「ジョイナス」で提供開始

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 AIとIoTであらゆる場所の空き情報を配信するスタートアップ、株式会社バカン(東京都千代田区、代表取締役:河野剛進)は、株式会社相鉄ビルマネジメント(神奈川県横浜市西区、代表取締役社長:森村幹夫)が運営する横浜駅の商業施設「ジョイナス」と連携し、館内のトイレ個室99か所(スタッフ用含む)で、トイレの混雑を抑止しつつ個室内に動画広告(無音声)を配信するサービス「AirKnock Ads」の提供を開始いたします。商業施設でのAirKnock Ads提供は今回が初めてです。

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