メトロレジデンス、賃貸事業をローンチ。1,000戸以上のマンションを取り扱い開始

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シンガポールと日本の主要エリアで、お客様の理想のお部屋探しをサポート

2020年11月26日-メトロレジデンスは、シンガポールと日本で居住用の賃貸住宅の募集を開始。
同社ウェブサイトでは、従来扱っていたサービスアパートメントやマンスリーマンションだけでなく、年間契約が可能な築浅の居住用マンションも予約可能です
メトロレジデンスは、シンガポールと東京の15の主要なエリアで、都心の上質な住まいを探すハイエンド層のお客様やそのご家族の皆様に値ごろな賃貸マンションをご紹介いたします。
シンガポールではタンジョン・パガーとレッドヒル、東京の六本木、麻布、銀座エリアなどに力をいれており、 およそ280棟、1,000戸以上のマンションを取り扱っています。

「新型コロナウイルスの流行により、海外との往来が制限され、弊社へのお問い合わせの大部分は、短期・中期滞在の海外駐在員から、長期の居住用マンションを探している外国人や国内のビジネスパーソンにシフトしました」
と、メトロレジデンス創業者のレスター・カンは述べています。
「今後、お客様のニーズの変化に対応するために賃貸事業を強化し、2021年末までに取扱物件を15,000室に増やすことを目指しています。」

サービスアパートメント、マンスリーマンション同様、一部のお部屋は家具・家電付きでもご用意しているほか、1Kから2LDKまで様々な広さのお部屋がございます。

家具・家電付きのお部屋の一例

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