【日本初】生き残り勝つための「創造プロセスの定着(TM)」発売

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~ 創業の理念を思考と行動に再現 ~

営業部門と管理間接部門が横文字ツールによりオートメーション化され続けている。例えばMA(マーケティング・オートメーション)とSFA(セールス・フォース・オートメーション)にRPA(ロボティクス・プロセス・オートメーション)が連動することでパターン化ができる業務は、人間から機械へ置き換わり続けている。横文字ツールを導入することが目的ではない。「他社が入れているから」を理由に導入するだけでは、成果につながらないムダな業務が増え、ムダな固定費が増えるだけ。このような状況に出くわすことが多い。目的はより固定費を下げ、より高い事業成果をよりミスなく、より速く創るため。オートメーションツールの中には優れたものもある。「オートメーションツールを使って何をするのか?」「何を具体的に実現するのか?」「それは取引先やお客様の利益になるのか?」いずれも想像が必要になる。構想するにも、創造するにも、想像が必要になる。しかし、分業化され組織化された環境で仕事を続けることで、人間は想像が不足していく。想像する習慣がなくなっているのが現実。

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