「楽天ペイ」アプリで、ポイント残高を気にせずスムーズに支払える業界初の新サービス「ポイント払い 瞬間チャージ」を開始

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– ポイント残高不足時も同アプリ上のポイントカードひとつで支払い可能に。期間限定ポイントのロス解消 –

 楽天ペイメント株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:中村 晃一、以下「楽天ペイメント」)は、運営する「楽天ペイ(アプリ決済)」(以下、「楽天ペイ」アプリ)において、「楽天ポイントカード」機能で決済する際に、ポイント残高を気にせずスムーズに支払いができる、業界初(注1)の新サービス「ポイント払い 瞬間チャージ」(以下、「本サービス」)を、本日より順次開始します。
 これまでは、ポイントが不足している場合、ポイントでの支払いと不足分の金額の決済を別々に行う必要があり、ユーザーと加盟店の双方にとって手間となっていました。本サービスにより、機能追加となった自動チャージを設定することで、ポイント残高不足時も「楽天ペイ」アプリ上のポイントカードひとつでの決済1回で支払いが可能となり(注2)、お支払い時にユーザーのわずらわしさがなくなり、加盟店の業務負荷も軽減されます。
 また、ポイントでの支払いの場合、従来より期間限定ポイントから優先的に消費されますが、本サービスにより、ポイントでの支払いを普段からメインとして利用しやすくなるため、期間限定ポイントの利用忘れを防ぎ、期限切れによるポイントロスの解消にもつながります。

 なお、「楽天ポイントカード」提示で付与されるポイント(注3)に加え、「ポイント払い 瞬間チャージ」のチャージ金額に対して0.5%分のポイントが付与されるため、お得に「楽天ポイント」を貯めることができます(注4)。

 楽天ペイメントは今後も、「楽天ペイ」アプリのさらなる機能の拡充やアップデートにより、お得で利便性の高いサービスの提供に努めてまいります。

(注1)決済時にポイント保有残高が不足していた場合、即座に「楽天キャッシュ」をチャージし、「楽天ペイ」アプリのポイントカードの提示のみで支払いができるサービスは、ポイントカード機能としては初となります。
(注2)「楽天ペイ」アプリの「楽天ポイントカード」機能を利用し、チャージ設定金額が十分な場合。
(注3)「楽天ポイントカード」によるポイント付与率は、加盟店ごとに異なります。
(注4)「楽天カード」から「楽天キャッシュ」をチャージした金額に対するポイント付与となります。

■サービス概要
・サービス開始時期: 2020年11月30日(月)より順次
・概要: 「楽天ペイ」アプリの「楽天ポイントカード」機能で支払いをする際に、ポイント保有残高が不足していた場合でも、即座に「楽天キャッシュ」をチャージして、「楽天ペイ」アプリの「楽天ポイントカード」機能の提示だけで支払いができるサービス。
 ※「楽天ペイ」アプリの「楽天ポイントカード」機能でのみご利用いただけます。
 ※「楽天ペイ」アプリのダウンロードおよびセットアップの方法の詳細は、以下のURLよりご確認ください。
 https://pay.rakuten.co.jp/guide/
・対象店舗: 「楽天ポイントカード」加盟店 ※一部対象外
・使い方:
1. 「楽天ペイ」アプリの「楽天ポイントカード」画面から、「ポイント払い 瞬間チャージ」の設定をする。 
  (設定方法の詳細は、以下のURLよりご確認ください。)
   https://pay.rakuten.co.jp/guide/about_point/#point-pay-charge

2. 「楽天ポイントカード」が使えるお店の店頭で、お支払い時に「楽天ペイ」アプリの「楽天ポイント
   カード」機能のバーコードを提示のうえ、「ポイントで支払います」と伝える。

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