ベルフェイスCTOに元ディー・エヌ・エーでMobage Open Platform 開発責任者を務めた山口 徹氏が就任

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~開発体制およびプロダクトの強化を推進~

オンライン営業システム「bellFace(ベルフェイス)」の開発・販売事業を行う、ベルフェイス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:中島 一明、以下ベルフェイス)は、12月1日にCTO(最高技術責任者)として、山口 徹氏を迎え、同職に就任することをお知らせします。
ベルフェイスは本年に大型調達を果たし、急速に事業拡大を進めています。それに伴って開発組織の体制整備、セキュリティ面の強化、プロダクトにおいて解決すべき技術課題も高度化、複雑化してきている中で、技術全般の経験と実績のある同氏を中心に、より事業拡大を進めていきます。

<山口 徹氏の「参画のコメントと抱負」>
ベルフェイスは商談特化型のオンライン会議システムで、いわゆるバーティカル SaaS と呼ばれるプロダクトです。このバーティカル SaaS だからこそ細かな機能をユーザー様にデリバリー出来ると考えております。

この様々な機能開発において適切な分離分割を行い自社だけでなく、パートナー企業も開発に参画出来るような形を上手く作りあげることにより、プロダクト開発の質と速度をより高めていけるだけでなく、事業の拡大も見込めると考えています。その際に自分が今まで得てきた知見を十二分に活用出来ると考え、参画しました。

ベルフェイスは営業的組織の側面ばかりの印象がありますが、今回の参画を起点として、様々な仲間を増やしていくことにより、今後はプロダクトカンパニーとして、作り手としても注目を浴びる会社にしていきたいと考えております。

<山口 徹氏プロフィール>

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