クラウド型DX Manager「riclink」と顧客接点クラウド「カイクラ」、健康機器製造メーカーにて導入

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~動画×SMSマーケティング、データをフル活用し商談化率をあげる手法~

クラウド型DX Manager「riclink」の開発・運営・販売を行う株式会社シーズ・リンク(本社:東京都新宿区、代表取締役 澤田裕樹、以下シーズ・リンク)と顧客接点クラウド「カイクラ」の開発・販売を行う株式会社シンカ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 江尻高宏、以下シンカ)は、「riclink」と「カイクラSMS」が健康機器製造メーカーに導入されたことを発表いたします。
【本件のポイント】

メールアドレスがわからないマーケティングリードにどうアプローチするかの課題を解決
「riclink」で動画・Web・資料を紐づけしたナーチャリング用コンテンツを制作
「カイクラSMS」を活用し、携帯電話番号に対して「riclink」の動画URLをショートメッセージで送信

▼顧客課題
こちらの健康機器製造メーカーでは、すぐに受注とならないマーケティングリード(見込客)に対してのアプローチ方法について課題を抱えていました。メールアドレスが判明しているリードについては、メールでアプローチすることでナーチャリング(育成)可能ですが、携帯電話番号のみのリードについてはアプローチできず、リードを活用しきれない状態だったとのことです。

▼解決方法
ricklinkを導入、動画をベースに必要な情報を紐づけしたコンテンツを制作することで、健康機器についての情報をワンストップで提供することができ、また、カイクラSMSでricklinkの動画URLを伝達することにより、携帯電話番号のみ判明しているリードについてもアプローチが可能となりました。

今後は、「riclink」を活用した「動画マニュアル」の制作や既存顧客に対する「お友達紹介キャンペーン」など、「riclink+カイクラSMS」の強みをさらに活かした様々なマーケティング・カスタマーサポート施策を展開していきたいとお考えとのことです。
riclinkとカイクラSMSの連携イメージ

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