自社で帳票チャットボットを作成できる開発プラットフォームサービス『SPALO Maker(スパロメーカー)』に外部連携機能を追加

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~1つのチャットボットで複数の外部システムに入力が可能~

株式会社ビズオーシャン(東京都中央区、代表取締役社長 是枝 周樹、以下 ビズオーシャン)は、同社の対話型AIドキュメント作成サービス『SPALO(スパロ)』<https://spalo.jp/>が、入力データを外部システムに送信できるAPI機能を新たに追加したことを発表します。
『SPALO』は、チャットボットサービスと音声AI技術を活用し、スマートフォンでビジネス帳票を作成できる対話型AIドキュメント作成サービスです※。『SPALO』のラインナップとして、ユーザー自らがチャットボットのシナリオを作成できるサービス『SPALO Maker(スパロメーカー)』を提供しています。

これまで同サービスが対応していたのはExcel帳票のみでしたが、今回のAPI機能によって、CRMやSFAなどの外部システムとも連携できます。また、複数のシステムと同時につなぐことができるので、LINE WORKSやMicrosoft Teamsで生成した1つのチャットボットで複数のシステムに入力することが可能です。

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