(株)AI Samuraiは、2020特許情報フェアオンラインの出展にちなんだ、特別セミナーを12月9日に開催致します!AI Examiner(R)をコンセプトにした新機能もご紹介します!

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トヨタテクニカルディベロップメント株式会社と共同セミナーを開催、新機能も登場!

AI特許類似文献評価システム『AI Samurai(R)』を開発・販売する株式会社AI Samurai(エーアイサムライ、本社:東京都千代田区、代表取締役社長CEO 白坂一)は、日本・米国・中国 3ヶ国の特許調査を短時間で実現する『AI Samurai(R)』を利用した知財業務のDX事例を中心に新機能の紹介などを行う特別セミナーを開催いたします。
新型コロナウィルス感染症(COVID-19)の影響によりオンラインになった2020特許情報フェアの出展にちなんだ、オンライン特別セミナーを12月9日に開催致します。
知財業務のデジタルトランスフォーメーションをテーマに、AIによって特許調査を短時間で高品質に実現する『AI Samurai(R)』の活用と付き合い方に触れながら、トヨタテクニカルディベロップメント株式会社の大橋様より「AI Samurai(R)の活用事例とこれからのAI特許調査」という内容で特許調査のDXへの取り組みなどをお話いただく予定です。また、AI Samurai(R)のテクノロジーの概要を大阪大学の鬼塚教授とCTO三上の対談形式でお伝え致します。本セミナーの後半では、AI Examiner(R)(AIでの審査官の再現)をコンセプトに開発した、クレームチャートの編集作成と日米中のデータベース横断調査ができる新機能と、その活用方法や今後の期待を対談形式でご紹介致します。

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