【海外・奄美・三重…】「地球の裏側でも働ける」不動産テックスタートアップ TERASSで遠隔地勤務者が続々登場

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ウルトラリモート・ウルトラフレックスを継続しながら1年間で2つのWEBサービスをリリース!

不動産メディア・住宅関連サービスを開発する株式会社TERASS(東京都港区、代表取締役:江口亮介)では、創業時から「ウルトラリモート」「ウルトラフレックス」の働き方を継続。10月からは奄美、12月からは三重といった遠隔地で働き始める社員も出ています。コロナ渦でも全く生産性を落とすことなく、社員32人・半年間で約20億円もの仲介取扱額に加え、1年間で2つのWEBサービスをリリースするなど、高い生産性を実現しています。
バーチャル背景かのように見える景色は、実際の奄美の海(右側)。場所に縛られない働き方のため、オンライン会議は「今海岸にいます」「ヘルシンキの図書館にいます」など、今いる場所の紹介から始まることもしばしば。

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