店頭で品定め、買うのはネットの『売らない店』を食べチョクが姫路市と協働で出店。生産者のDXを促進し、withコロナ時代の購入体験を提案。

SHARE:

国内産直ECサイトNo.1(※1)の「食べチョク」を運営する株式会社ビビッドガーデン(本社:東京都港区 代表取締役社長:秋元里奈)は、姫路市と協働して『売らない店』を、12月20日(日)に兵庫県姫路市本町の大手前公園で行われる「ひめじ地産地消フェア」で出店します。

『売らない店』は地元の生産者が販売ブースで写真などを使って農産物や加工品の魅力をPRし、商品は食べチョクサイト内で購入してもらう仕組みです。今回の取り組みを通して、地産地消と生産者のDX(デジタルトランスフォーメーション)を促進し、withコロナ時代の新たな購入体験を提案します。
(※1)12社の産直ECサイト(生産者が消費者の自宅へ商品を直送することを特徴とする生産者特化型のECサイト)の中で、「お客様認知度」「お客様利用率」「お客様利用意向」「Webアクセス数」「SNSフォロワー数」「生産者認知度」の6つでNo.1を獲得

PR TIMESで本文を見る