東海フットボールクラブのクラウドファンディングを「スポチュニティ」で実施!

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~介護士、お肉屋さん、電気工事士の選手らがJリーグを目指す!!東海FCの挑戦~

チーム・団体やアスリートを支援するスポーツ専門クラウドファンディングを展開するスポチュニティ株式会社(東京都中央区、以下スポチュニティ)は、東海フットボールクラブ(愛知県名古屋市 代表 伊藤 友一、以下東海FC)の支援募集プロジェクトを新たに開始いたしました。
東海FCは、たった1人のサッカー大好き少年のために立ち上げたチームです。当時から「夢を諦めずにチャレンジし続ければ、願いは叶う!!」を合言葉に、サッカーで頑張る子供たちや青年たちにプレーの機会を提供してきました。
今年は愛知県社会人2部リーグを勝ち上がり、来年からは1部リーグに昇格します。トップチームの選手は、介護士やお肉屋さん、電気工事士と仕事をしながらプレーをしています。目標は「2026年にJリーグ昇格!!」です。
東海FCは、今回のクラウドファンディングは新型コロナウイルスによりスポンサー様が減り資金不足に陥ったため、クラブ存続の危機に直面しています。そこで、クラブ存続のため、そして将来的にJリーグの舞台で名古屋グランパスとの『名古屋ダービー』を実現するため、スポチュニティで支援募集プロジェクトを立ち上げられました。

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