飲食・食品のDXを推進するC2Cプラットフォームを活用した仕込み代行アプリ「シコメル」が総額4,375万円の資金調達を実施。

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C2C社提供のクラファンシステムやECシステムと連携しコロナ禍の飲食・食品業界のDXを加速

C2C PTE. LTD.(代表:薛 悠司、村上 英夫/https://c2c-platform.com、以下C2C社)の提供するプラットフォームを活用した仕込み代行サービス「シコメル」( 株式会社シコメルフードテック 代表:西原 直良/https://shikomel.com/、以下シコメル社)は、アーリーラウンドの資金調達として、JFI(JAPAN FISHERIES INNOVATION)株式会社及びミダスキャピタル旗艦ファンド有限責任事業組合を引受先とする第三者割当増資により総額4,375万円資金調達を実施しました。

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