京都のAIベンチャー・HACARUS(ハカルス)2021年2月、和歌山県白浜町のITビジネスオフィスに拠点設立

SHARE:

県内企業法人・教育機関と連携し、AI技術を通じたソリューション提供を推進

 ディープラーニングとは異なるアプローチ方法を用いて 「少ないデータ量」で実用的なAIをつくり出し、様々な業界・企業の「いま抱える」課題を解決する株式会社HACARUS(ハカルス)は、1月19日(火)、和歌山県白浜町に設立された白浜町内 ITビジネスオフィス「ANCHOR(アンカー)」への進出を発表いたします。入居開始は、2021年2月を予定しています。
 この度の和歌山県進出に伴い、顧客向けのAI技術の実装部隊や新たなプロダクト・サービスを生み出す研究開発機能の一部を白浜オフィスに配置することで、ハカルスが有するAI技術を様々な領域での社会課題に対してソリューションとして社会実装していくことを目指します。
(左)白浜町内 ITビジネスオフィス「ANCHOR」外観/(右)白良浜

PR TIMESで本文を見る