発達障害者の才能を開花させ、テクノロジー分野で活躍する人材を輩出するヒューリスティック手法を取り入れた「こころとインサイト分析」の開発に成功

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発達障害者がコーチングや心理学に基づく福祉面とビジネス面のサポートのもと新規開発したインサイト分析を活用したアセスメントに取り組むことで、才能が開花されデザイナーやITエンジニアとして活躍

 株式会社こころとヒューマン(本社:東京都港区、代表取締役:大島三星)は、企業理念である「障がい者の才能を開花させ、その才能を活かすサービスを開発し、社会へ貢献する」を実現するために、設立当初から障がい者の育成に取り組んでいます。この度、過去の育成PDCAの結果、新たにヒューリスティック手法による「こころとインサイト分析」を開発しました。開発したインサイト分析とアセスメントによる育成プロジェクトに取り組んだ発達障害者が、未経験であったデザイナーやITエンジニアの業務で活躍することに成功しました。本記事では、障がい者の才能を開花させる育成プロジェクトについて紹介します。

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