緊急事態宣言下での異業種交流会、半数以上が「全く開催できていない」

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コロナ禍のテレワークやリモートワークに関して意見交換を行う「オンライン異業種交流会」を、バーチャル空間「oVice」で2月5日(金)夜に実施します。

oVice株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:ジョン・セーヒョン)が緊急事態宣言下での異業種交流会について行った調査によると、過半数が「全く開催できていない」でした。これを受け、バーチャル空間「oVice(オヴィス)」で、オンライン異業種交流会を2月5日(金)夜に実施します。テレワークやリモートワークの方法について意見交換したい方、他業種の方とざっくばらんに交流したい方は積極的にご参加ください。

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