【withコロナ時代の新提案】「自立型のリバーシブル スマートテレバッグ」が1月29日にMakuakeに新登場

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「運ぶ」だけでなく、自宅でも「使う」事が出来るショルダーバッグ。テレワークで活躍する、ウイズコロナ時代の新提案。

テレワークをしたり、出勤したりを繰り返すウィズコロナ時代。この時代にバッグはもはや「運ぶ」だけのものではありません。「使う」機能も持たせた「スマートテレバッグ」がTRAVINE by Georiemとして、Future Memory合同会社(代表 木内美穂 長野県塩尻市)から、Makuakeにてクラウドファンディングを開始します。
政府が、2021年1月7日に発令を決定した緊急事態宣言では、在宅勤務などのテレワークの積極的な実施が呼び掛けられました。政府が掲げる「出勤者数の7割削減」という目標に対し、各都県は5~6割の企業の実施率を目標に掲げています。
又、東京都産業労働局の2020年09月14日の発表によると、
都内企業(従業員30人以上)のテレワーク導入率は57.8%(20年6月時点)。令和元年度の調査(25.1%)に比べて2.3倍に拡大したそうです。

ニューノーマル時代は、テレワークをしたり、職場で働いたり、はたまたワーケーションという働き方を選択したりと、働き方の選択肢が広がる時代です。バッグは時代に合わせて進化します。この度Future Memory合同会社(代表 木内美穂)から、時代に合ったバッグをMakuakeにて先行販売致します。
運び・使う

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