より使いやすいサービスへ「ユーザー出品機能(出品フロー)」を本日2/1(月)から実装開始、100円からアートコレクターになれるサービス「STRAYM(ストレイム) 」

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ストレイム アート アンド カルチャー株式会社 (本社:東京都渋谷区、代表取締役:長崎幹広)は、アート作品の共同保有プラットフォーム 「STRAYM (ストレイム)」で、本日2月1日(月)から「ユーザー出品機能(出品フロー)」の実装を開始することをお知らせいたします。

ユーザー出品機能(出品フロー)とは

「ユーザー出品機能(出品フロー)」とはこの度、実装を開始する「ユーザー出品機能(出品フロー)」とは、「STRAYM(ストレイム )」を利用してアート作品を販売したい方、販売する事を検討している方がアート作品の詳細情報を申請することで、STRAYM上で所有作品を出品~取引まで出来るサービスです(WEB上で申請~審査可能)。コロナ禍において過去の販売方法とは変わりゆく形態のこのシステムを実装することにより、より多くのアート作品を利用者の方々へご紹介することが可能になると同時に、眠っていたアート作品を掘り起こしていく一躍の担えると考えています。より使いやすいサービスを目指してこれからも様々なシステム拡充を進めてまいります。

<ユーザー出品機能画面>

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