VIVOTEK、第29回セキュリティ・安全管理総合展「SECURITY SHOW 2021」に出展

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人数カウントカメラを活用した混雑監視、最新の顔認識エンジンFaceMe(R)を採用した顔認証、配線工事不要のアナログ→IP化ソリューション、カメラでの高度なAI映像解析を可能にするSmart VCAを展示

IP監視カメラのトップブランドである VIVOTEK Inc.(本社:台湾・台北 TWSE: 3454 以下ビボテック)は、2021年3月9日(火)~12日(金)の期間、東京ビッグサイトで開催される、第29回 「SECURITY SHOW 2021」(南展示棟 SS3025)に、人数カウントカメラを活用した混雑回監視、最新の顔認識エンジンFaceMe(R)を採用した顔認証、配線工事不要のアナログ→IP化ソリューション、カメラでの高度なAI映像解析を可能にするSmart VCAを展示します。
ウイルス感染症の拡大を受け、感染拡大防止のためのテクノロジーに注目が集まる中、ビボテックは、「SECURITY SHOW 2021」(南展示棟 SS3025)にて、3D人数カウントカメラを利用して入退場者の人数管理を行う混雑監視ソリューション、非接触テクノロジーである顔認証を採用した監視ソリューションを紹介します。また、カメラでの高度なAI映像解析を可能にするSmart VCA(ビデオ コンテンツ アナリティクス)も展示するほか、会場では、様々な応用シーンを想定したソリューションの体験型デモンストレーションを行います。
ブースイメージ図(詳細は実際の展示と異なります。)

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