アプリコット・ベンチャーズ、創業準備中/創業期の起業家向けの無料オフィス支援プログラム「FLAP」第12期を募集開始

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東急不動産と連携し、過去57社を支援。法人向けプロダクトを検討・開発中のスタートアップを対象とする顧客紹介・ユーザーヒアリング支援も開始

株式会社アプリコット・ベンチャーズ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:白川智樹、以下当社)は、創業準備中/創業期の起業家向けの無料オフィス支援プログラム「FLAP」の第12期を本日より募集を開始いたしました。9社の採択企業に対し、6ヶ月間の無料オフィス支援及び各種サポートプログラムを提供させて頂きます。また、第12期より、法人向けプロダクトを検討・開発中のスタートアップを対象とする顧客紹介・ユーザーヒアリング支援もサポートプログラムに新設しました。
■無料オフィス支援プログラム 「FLAP」とは?

「FLAP」は、創業準備中/創業期の起業家向けの無料オフィス支援プログラムです。採択企業に対し6ヶ月間の無料オフィス支援及び各種サポートを提供させて頂いています。2018年8月よりプログラムを開始し、57社の創業直後の起業家の方や起業準備中の方がコミュニティに参加しております。プログラム参加後、多数の採択企業がベンチャーキャピタル・エンジェルなどからの資金調達や事業会社からのM&Aを完了しており、アプリコット・ベンチャーズからも複数社に出資を行っています。

採択企業は、渋谷の「Plug and Play Shibuya powered by 東急不動産」でのオフィス支援プラン、「GUILD SHIBUYA」でのリモート登記プランのいずれかを指定し、利用することができます。

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