トラック、バス、タクシーなどの運送事業者様必見!!アルコール検知と検温チェックが同時にできる検査システムの提供を開始

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高速AIによる顔認証・検温チェックに加えて、他検査システムとの連動を開始。

高速AIチップによる顔認証・サーマルチェックを実施する『EG-Keeper』と連動して動作する製品群のご紹介。
第一弾として、運送事業者様では必須のアルコール検知器との連動した検査システムをご紹介。
 株式会社WDS(本社:東京都豊島区、代表取締役:山田浩之)は、アルコール検知器と高速AIチップによる
顔認証・サーマルチェックを実施する『EG-Keeper』とを連動させ、運転者が乗務前に必要なアルコール検査と
検温結果を自動で記録できる検査システムの提供を開始しました。
なお、実施した結果については顔認証とも連携が可能で、実施結果を乗務員毎にログとして残すことも可能です。

 また、市販のサーマルプリンタとの連動も可能で、測定時のスナップショット写真やアルコール・検温結果を
その場でラベルシールへプリントし、乗務前に第3者によるチェック体制の実現も可能となります。

 今後は遠隔からでも監視や結果・記録チェックができるシステムを導入し、無人でも遠隔から検査チェックができるような環境をご提供いたします。

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