スポーツギフティングサービス「Unlim(アンリム)」にスピードスケートから“自転車競技”に転身し異例の早さで、日本代表へと上り詰めた「梅川風子選手」の参加が決定!

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「高校生大学生のスポーツを今やめようと思っている世代に自転車競技、ガールズケイリンという次なる道を示していく活動をして自分の果たせることを還元していきます。(梅川選手コメントより)」
一般財団法人アスリートフラッグ財団は、提供するスポーツギフティングサービス「Unlim(アンリム)」の新たな参加アスリートとして、4歳から始めたスピードスケートを24歳で引退し、自転車競技へと転身すると、異例の早さで日本代表に選出され、エースとして活躍が期待される「梅川風子選手」の登録完了をご報告いたします。
アスリートやチームと個人のつながりを生み出し、その応援する思いを、テクノロジーの活用で可視化する、「Unlim」は、今後もその選択肢の一つとして、新たなスポーツ支援の文化を根付かせることに貢献していきます。

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