アイデミー、慶應義塾大学が組織のDXレベルについて共同研究を実施

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-経団連、産総研の協力を得てDX簡易組織診断を行うWEBサイトを公開-

株式会社アイデミー(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 石川聡彦、以下「アイデミー」) および慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科(横浜市港北区、研究科委員長 西村秀和、以下「慶應SDM」)は、一般社団法人 日本経済団体連合会(本社:東京都千代田区、会長 中西宏明、以下「経団連」)、国立研究開発法人産業技術総合研究所(本部:東京都千代田区、理事長 石村和彦、以下「産総研」)の協力を得て、組織のDX推進レベルを簡易的に診断することができるウェブアプリケーション「DX簡易組織診断」をリリースいたしました。4者の緊密な連携により、企業がDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進する上で参考となる「組織のDX推進レベル」を、他社と相対比較した結果で知ることができます。

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