【学生の健康習慣】健康観察アプリ『健康日記』×京都大学生協のコラボで学生の自主的な健康観察を促進

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健康観察アプリ『健康日記』と京都大学生協のコラボで、コロナ禍の一人暮らしや大学生活をサポート。学生が自らの健康を自ら管理する方法として、『健康日記』アプリの活用を推奨します。まずは毎日の体温管理から。

株式会社ヘルステック研究所(本社:京都市左京区 代表取締役:阿部達也)は、京都大学生活協同組合とコラボレーションし、PHR(パーソナル・ヘルス・レコード)スマートフォンアプリケーション『健康日記』を活用した大学生の健康観察促進プロジェクトを推進します。このプロジェクトとは、学生が自分で自分の健康を維持する習慣を身につけることを目標としています。コロナ禍の新たな健康習慣となった日々の体温測定を皮切りに、1.学生が『健康日記』アプリに毎日の体温・体調の記録すること、2.アプリ内で管理された日々の記録から学生が自身の体調を客観的に観察することの紹介・拡充を、本プロジェクト第1弾として始めました。
■背景

国立感染症研究所の推奨する濃厚接触者向け健康観察項目の記録機能を持つ健康観察アプリ『健康日記』は、日々の健康状態とともに体温を記録することができます。アプリ内で管理される記録を客観的に見ることにより、自らの体調変化に気づきやすくなることが期待されます。

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