3Dデータを簡単に管理・編集できる「palan 3D」が壁面認識に対応。アート作品のARお試し鑑賞が簡単に実現可能になりました。

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WebAR・WebVRのシステム開発を行う株式会社palan (本社:東京都渋谷区、代表取締役:齋藤 瑛史)は、ノーコードで簡単に3Dデータを管理・編集・利用することができる3Dデータ支援ツール「palan 3D」にて利用できる壁面認識の機能を追加いたしました。画家・現代美術家の高屋永遠さんの作品を実際にARでお試しいただけるデモコンテンツもご用意しました。

サービスURL: https://palan3d.com
■「palan 3D」壁面認識機能概要
「palan3D」では床面(水平面)にオブジェクトを表示させる機能に加え、壁面(垂直面)を認識してオブジェクトを設置・表示させることができるようになりました。
「palan3D」管理画面のアイテムの編集ページで「壁に設置する」という項目をクリックし、チェックを入れていただくことでARモードを起動した際に3Dモデルを壁に設置することができ、絵画等を壁に合わせて表示可能になります。
アート作品のARお試し鑑賞等にご活用いただくことも可能です。
(android向けは機能実装済み/iOS対応でもご利用できますが対応はご相談ください)

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