データサイエンスで社会課題を解決するDATAFLUCT 東京大学エッジキャピタルパートナーズからシリーズAラウンドで3億円の資金調達を実施

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「データ活用の民主化」実現に向けて、マルチモーダル機械学習事業を拡大

データサイエンスで企業と社会の課題を解決する株式会社DATAFLUCT(本社所在地:東京都千代田区、代表取締役:久米村 隼人、以下「DATAFLUCT」)は、株式会社東京大学エッジキャピタルパートナーズ(本社所在地:東京都文京区、代表取締役社長:郷治 友孝)を引受先とする第三者割当増資により、シリーズAラウンドで3億円の資金調達を実施しました。
当社は調達した資金により、あらゆる企業や組織のデータ活用の民主化を推し進める「マルチモーダル機械学習プラットフォーム」の開発・拡大を進め、データサイエンスの力で社会課題の解決に一層貢献することを目指します。

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