業務自動化統合プラットフォーム『SENSYN FLIGHT CORE』を『SENSYN CORE』に名称変更

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-ドローンに限らない様々なロボット/センサーによるデータ取得・利活用を提供-

ロボティクス×AIで社会課題の解決を目指す株式会社センシンロボティクス(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:北村卓也、以下センシンロボティクス)は、業務自動化統合プラットフォーム『SENSYN FLIGHT CORE(センシン フライト コア)』を、『SENSYN CORE(センシン コア)』に名称変更することをお知らせします。
また、名称変更に伴いコーポレートサイトをリニューアルいたしました。

『SENSYN CORE』とは、データ分析・ロボット制御を行う業務自動化統合プラットフォームです。
ロボットの自動制御、データ分析・解析、外部システムとの連携などの機能を有するコンポーネントの組み合わせで、対象業務に特化したアプリケーション開発を短期間で行うことが可能です。
SENSYN COREのアーキテクチャ

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