トイレのDX化を推進!バカン、TOTOと協業

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~トイレ器具×IoTで快適なトイレ環境を整備~

AIとIoTを活用してあらゆる空き情報を配信するスタートアップ、株式会社バカン(本社:東京都千代田区、代表取締役:河野剛進、以下「バカン」)は、この度TOTO株式会社(本社:福岡県北九州市、社長:清田徳明、以下「TOTO」)と協業し、トイレのDX化を推進します。今回の協業により、トイレ向け空き情報可視化IoTサービス「VACAN Throne(バカン・スローン)」を、TOTOが提供する「パブリックレストルーム 設備管理サポートシステム」と共に展開してまいります。

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