マルチクラウド基盤の運用・監視アウトソーシングサービス BeeXPlusに、クラウドセキュリティポスチャー管理のCheck Point CloudGuard を採用

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~国内初、パブリッククラウドにおけるコンプライアンス&ガバナンスのためのセキュリティ機能を強化したMSPサービスを提供開始~

株式会社BeeX(本社:東京都中央区銀座、代表取締役社長:広木 太、以下BeeX) は、マルチクラウド基盤の運用・監視アウトソーシングサービス「BeeXPlus(※1)」に、チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社(本社:東京都港区虎ノ門、代表取締役社長:西村 雅博、以下チェック・ポイント)の「CloudGuard Posture Management(旧称 Dome9、以下CloudGuard)」を採用し、不正な運用の防止やコンプライアンス準拠への対策機能を追加しました。CloudGuard の採用により、BeeXはDXを促進したい顧客に対して、より安心してマルチクラウドを活用できるセキュリティ対策強化を行なえるようになりました。これによりBeeXは、本格的なクラウドセキュリティポスチャー管理(CSPM)を備えているマネージドサービスプロバイダー(MSP)として国内で初めてサービスを提供します。

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